History
もともとバイク販売業に携わっていましたが、2015年に一念発起して干し芋屋を創業しました。
「こだわりの干し芋を今まで通り販売するのではなく、 バイク業で培った“カッコイイ”を取り入れることで、 新しい干し芋のイメージを創り出したい」 という強い想いのもと、オリジナルブランド、ホシイモベース タカシヤ(HIP エイチ・アイ・ビー)を立ち上げました。
Vision
干し芋 × 【HIB】
茨城県・農業の未来と考えています。
01
「柔らかさ」を追求した品質管理
自ら試験を繰り返して作り出したこだわりの栽培方法で生産した紅はるかを原材料とし、冷風乾燥機で天日干しにも負けない甘さとやわらかさを出しつつ、衛生的に作り上げた逸品です。
干し芋をスイーツ感覚で食べていただけるように、乾燥機の温度と時間をきめ細かく管理し、まるで半生のような食感に仕上げています。
02
「カッコイイ」をコンセプトにした
オリジナルデザイン
いままでにない干し芋のイメージを創り出すため、商品のパッケージは黒を基調とした高級感あるデザインに仕上げました。
贈答品としてはもちろんのこと、ご自身へのプチご褒美にもおすすめです。
03
スタッフ全員の干し芋愛
ほしいもBASE TAKASHIYAではお客様からの声をスタッフ全員が共有しています。
「おいしい干し芋をお客様に届けたい」という熱い想いのもと、皆が同じ方向を見て干し芋作りに取り組んでいます。